宮坂純一著
『仕事に意味を見いだすメカニズム』奈良マネジメント研究オフィス
| 電子書籍 pdf版 379ページ (A5判) free 著者 宮坂純一 出版社 奈良マネジメント研究オフィス 発行年 2026年09月06日 ISBN 978-4-9913775-4-9 |
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目 次
まえがき
第1部 “仕事の意味”“意味ある仕事”“意味の管理”とは何なのか
第1章 織論論の立場から見た「仕事の意味」- ロッソ、デカスそしてウレスニェフスキーを読む -
1 「意味」と「意味あること」
2 仕事の意味の源泉
3 仕事は如何にして意味を持つようになるのか:意味のメカニズム
第2章 人生の意味と仕事の意味- スティーガーを読む -
1 意味の3つの次元
2 意味ある仕事
3 共に協力して働く - 仕事と人生における意味
4 意味と仕事の未来
第3章 意味ある仕事と自由
1 仕事、意味あること、そして自由- ブリーンを読む -
2 意味のある仕事と自己実現
3 意味ある仕事と自律性
4 意味ある仕事と非支配
5 2つの反論に対するブリーンの応答
第4章 人間の基本的欲求としての意味ある仕事- ヨーマンを読む -
1 仕事のなかの意味あること:選好か、それとも必要なもの(欲求) か?
2 リベラル・パーフェクショニズムと意味あることの政治学
3 意味あることの価値
4 客観的価値を評価できること:客観的次元における価値ある対象
5 主観的に愛着をもつこと:主観的次元において情動的に組み込まれること1
6 価値の領域における平等な共同権威者
第5章 貢献的正義と意味ある仕事- セイヤーを読む -
1 セイヤーの問題意識
2 貢献的正義とは何なのか
3 反対意見とそれに対するセイヤーの反論
4 貢献、分配、そして当然の報酬(功績):『能力に応じて貢献し、必要に 応じて受け取る』とは・・・?
5 結論
第6章 自己超越と意味ある仕事- マッデン&ベイリーを読む -
1 意味ある仕事への諸々のアプローチについて
2 意味ある仕事と自己超越
3 自己超越と意味ある仕事の相互主観的性質
4 自己超越のより一層の研究に向けた展望
第7章 「意味ある仕事」と「意味の管理」の区別- リプス=ウィアスマ&モリスを読む -
1 マネジメント研究と意味ある仕事
2 人文科学における意味ある仕事
3 リプス=ウィアスマ&モリスのアクションリサーチ
4 組織論及び人文科学領域の知見とリプス=ウィアスマ&モリス研究で
得られた知見
5 今後の研究の方向性について
第8章 意味とダーティワーク - シンプソン、スルツカヤそしてヒューズを読む -
1 意味あることの新たな視点
2 シンプソンたちの研究の背景と方法論
3 仕事に基づく意味:「ダーティワーク」のハビトゥス
4 結論
第9章 意味ある仕事と第3セクター- テイラーとロスを読む -
1 意味ある仕事とは何か?
2 第3セクターにおける有償の仕事と無償の仕事
3 第3セクターの3つの分野における意味ある仕事
4 第3セクターにおける意味ある仕事のより一層の解明に向けて
第2部 “意味ある仕事”概念の体系的な構築に向けた動き
第10章 意味ある仕事とは何か
- 意味ある仕事の全体像を示すひとつの試み
1 意味ある仕事に関するこれまでの知見を統一的に整理するひとつの試みの概要
2 アカデミアの世界から実務家の世界へのメッセージ
第11章 拡張された、意味ある仕事概念
- ラーザー&ボルトンの問題提起 -
1 意味ある仕事概念を構成する、複数の軸
2 高い技能を必要としない仕事において仕事に意味あることを体験するメカニズム
3 小 括
第12章 “意味ある仕事”概念の体系化をめざす試み
- ラーザー&カールソンの問題提起を読み解く-
1 解 題
2 意味ある仕事の3つの軸
2-1 自律性
2-2 尊厳
2-3 承認
3 意味ある仕事の社会学的類型化
4 ラーザー&カールソンの仕事(研究)に対する評価
まとめに代えて
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『仕事に意味を見いだすメカニズム』(第1部)
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