宮坂純一著『ロシア経営学の冒険 上巻』奈良マネジメント研究オフィス

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著者  宮坂純一

出版社 奈良マネジメント研究オフィス

発行年 2019年(初版)

ISBN
 978-4-9910836-2-4
                          



目次

序章 ソヴィエト/ロシア経営学の歩みについて
第1節 ロシアのマネジメント科学の発達の流れ
第2節 ロシアとテイラー・システム
第3節 1920年代における科学的労働組織運動の展開とその衰退
3-1 コリツキーの著作(1982)を読み解く
3-2 コリツキー論文(2005)を読み解く
第4節 経営学方法論争と企業経済学の成立
第5節 利潤概念の導入とブルジョア経営学の「批判的」摂取
第6節 管理の総合的解釈とマネジメントセオリージャングル
第7節 自主管理の挫折
第8節 グローバル経済と欧米経営学概念の積極的な受容

第1章 1920年代ロシア管理思想の再評価 - ロシア「人間関係」学派の評価をめぐって -
第1節 1920年代ロシアの管理思想
第2節 ヴィトケ再評価への途
2- 1 ロシアのファイヨル主義者としてのヴィトケ
2- 2 ヴィトケ vs. ロズミロヴィチ
2- 3 ヴィトケに対する評価
第3節 ロシア「人間関係」学派の創始者としてのヴィトケ
3-1 ヴィトケに対する「新しい」評価視点の表面化
3-2 ロシア「人間関係」学派の特徴
第4節 ヴィトケ「学派」に対する存在論的疑問の提起
第2章 高まる、企業文化への関心
第1節 素描:ロシアの企業文化 - ヴィヤザンキナの所説を中心として -
1-1 日米ロの企業文化
1-2 グローバル化と企業文化の変容
1-3 ロシア企業文化の展望--企業文化の普遍性と特殊性
第2節 ソヴィエト/ロシア企業文化の変容:集団主義と個人主義の相克
2-1 ソヴィエト/ロシア企業文化と「集団主義vs.個人主義」
2-1-1 ホーフステッド調査
2-1-2 テムニツキーの問題提起
2-2 ソヴィエト時代の集団主義概念
2-3 現代ロシアにおける集団主義と個人主義の相克
第3節 ロシアから見た日本の企業文化




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2分割のうち No.2



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